「フレンド通信5月号」のご案内

2017/05/02

フレンド薬局では、地域のかかりつけ薬局を目指し、高齢化が進む昨今において、薬局内でも医薬品だけでなく積極的に介護用品、福祉用具を配置し商品案内・販売することはとても重要だと考えています。
その一環として当社、薬局事務員によるプロジェクトを発足し、専門部署監修のもと、毎月1回、テーマに絞った内容で分かりやすく薬局のことだけでなく、介護施設や福祉用具など介護に関することをご紹介してきます。

5月号のテーマは
「サービス付き高齢者向け住宅ってな~に?」です。
有料老人ホームと違った自由な生活環境をご紹介しています。
自由な生活を確保しつつ、ケアの専門家が常駐しているのは何かあった時には非常に安心ですよね。

フレンドでも、2016年5月に宇都宮国立病院敷地内に、フレンド初となるサービス付き高齢者向け住宅【プルミエール・アミ岡本】をOPENしました。
ぜひご参考にしてみてください。